治療方法

治療方法のご案内

東洋医学にもとづく
やさしく穏やかな鍼 と 温かなお灸による心地よい刺激で、
全身をめぐる「気」の流れを調整することで根本から不調を改善する、
経絡治療を行っています。
じっくりとお話しをうかがい、丁寧にお身体の状態(皮膚のツヤやハリ、脈の状態など) を観察し、
いま現れている不調の原因がどこにあるのか?を探りだします。
反応の現れているツボに、鍼やお灸をすることで、
「気」が不足しているところは補い、過剰なところは取り除き、停滞しているところは流れを良くし、
全身をめぐる気の通り道である経絡に過不足なく「気」がめぐるようにバランスを整え、
身体が本来持つ自然治癒力を高め、根本から改善に導きます。
からだをめぐる「気」は、皮膚の表面近くを流れています。
そのため、
鍼は深く刺さなくても全身に影響をさせることができるので、
当院の鍼はごく浅く痛みのない治療なのです。
痛みや不調を感じているのに、検査数値には異常がなく、病気と診断されない症状に対しても、
経絡治療では、症状を経絡のバランスの乱れと捉えて調整ができるため、
病気になる前に症状を改善することができます。
これを東洋医学では治未病と言います。

治療の流れ

①問診
1番つらい症状はもちろん、その他の気になる症状もおうかがいします。
食生活や睡眠、排泄などの生活習慣についてもお聞きいたします。
一見、症状とは何も関係ないと思われる様な質問もすることがあります。
これは、
不調の原因がどの経絡のバランスの乱れで現れているのかを探りだし、様々な方向から見極めるために必要なのです。
患者さまの状態によって変わりますが、初診時は概ね80 分前後、2 回目以降は概ね50分前後とお考え下さい。
当院の治療は、時間制ではなく、症状やお身体の状態、感受性によって、治療量や治療時間を調整いたします。
治療時間が長い程、効果があるのでは?とお考えの方もいらっしゃると思いますが、患者さまそれぞれで適切な治療量というものが違います。
治療時間が長くなることで適切な治療量を過ぎ、悪い反応がでることもあります。
その時の患者さまの状態を確認しながら、適切な治療量を判断して治療をしておりますので、治療時間には個人差があること、日によって治療時間に違いが出ることを、ご理解の程よろしくお願いいたします。

②触診
患部やお腹、手足を中心に触れて状態を観察します。
両手の脈を診ます。

③全身を調整する(生命力を高める) ツボに鍼をします。
肘から先、膝から下にある影響力の強いツボを使って、全身を調整する(生命力を高めるための) 鍼をします。
患部と離れているツボに鍼をすることを不思議に思うかもしれませんが、経絡治療では、まず土台である全身を調整することで自然治癒力も高まり、不調の根本原因から改善が可能になるのです。

③患部に鍼やお灸をします
当院では、使い捨てのはりとはり皿を使用しております。
鍼灸と言えば、
肩こり、腰痛、膝痛、神経痛などの整形外科的な症状に対して行う治療というイメージがあると思いますが、
WHO(世界保健機構) やNIH (アメリカ国立衛生研究所) などでは、整形外科以外にも、婦人科・内科・耳鼻咽喉科・心療内科、小児科など、下表の様々な疾患に対する鍼灸治療の有効性が認められています。
・自覚症状を主とする痛みや凝り
・冷え症、月経不順など
・虚弱体質による様々な体の不調や体力低下
・老化にともなう種々の症状
・アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、喘息など)
・心身症、不定愁訴、神経症など
・慢性腎炎、慢性肝炎、高血圧、糖尿病など長期管理の必要な疾患
・薬の副作用の軽減
「何となく調子が悪い」という自覚症状があるのに、検査では原因が見つからないような場合には、ぜひ当院の経絡治療をお試しください。
実際に不調が出ている部分やその周囲に鍼をします。
合わせて、全身の状態を確認しながら調整が必要な部分に鍼やお灸をします。

治療時間について

患者さまの状態によって変わりますが、初診時は概ね80 分前後、2 回目以降は概ね50 分前後とお考え
下さい。
当院の治療は、時間制ではなく、症状やお身体の状態、感受性によって、治療量や治療時間を調整い
たします。
治療時間が長い程、効果があるのでは?とお考えの方もいらっしゃると思いますが、患者さまそれぞれで
適切な治療量というものが違います。
治療時間が長くなることで適切な治療量を過ぎ、悪い反応がでることもあります。
その時の患者さまの状態を確認しながら、適切な治療量を判断して治療をしておりますので、治療時間
には個人差があること、日によって治療時間に違いが出ることを、
ご理解の程よろしくお願いいたします。

使い捨て(ディスポーザブル)はり&はり皿

当院では、使い捨てのはりとはり皿を使用しております。

鍼灸の適応症

鍼灸と言えば、
肩こり、腰痛、膝痛、神経痛などの整形外科的な症状に対して行う治療というイメージがあると思いますが、WHO(世界保健機構) やNIH (アメリカ国立衛生研究所) などでは、整形外科以外にも、婦人科・内科・耳鼻咽喉科・心療内科、小児科など、下表の様々な疾患に対する鍼灸治療の有効性が認められています。

運動器疾患
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・
外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
婦人科系疾患 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛 ・月経不順・ 冷え性 ・血の道 ・不 妊
循環器系疾患 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
耳鼻咽喉科系疾患
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿症・咽喉頭炎・扁桃
炎・花粉症
呼吸器系疾患 気管支炎・喘息・風邪および予防
神経系疾患
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不
眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
消化器系疾患
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能
障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
代謝内分秘系疾患 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
生殖、泌尿器系疾患 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
眼科系疾患 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児科疾患
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・
小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

とくに鍼灸治療が適している疾患
・自覚症状を主とする痛みや凝り
・冷え症、月経不順など
・虚弱体質による様々な体の不調や体力低下
・老化にともなう種々の症状
・アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、喘息など)
・心身症、不定愁訴、神経症など
・慢性腎炎、慢性肝炎、高血圧、糖尿病など長期管理の必要な疾患
・薬の副作用の軽減

とくに鍼灸治療が適している疾患

・自覚症状を主とする痛みや凝り
・冷え症、月経不順など
・虚弱体質による様々な体の不調や体力低下
・老化にともなう種々の症状
・アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、喘息など)
・心身症、不定愁訴、神経症など
・慢性腎炎、慢性肝炎、高血圧、糖尿病など長期管理の必要な疾患
・薬の副作用の軽減
「何となく調子が悪い」という自覚症状があるのに、検査では原因が見つからないような場合には、ぜひ当院の経絡治療をお試しください。

吉祥寺駅より徒歩3分。女性鍼灸師による女性のための小さな治療室、みうら堂はり灸院のホームページです。